はじめまして。市内で不動産の仲介業をしております原商事と申します。
さて、昨今、石垣島はトライアスロンや八重山を舞台にしたドラマなどメディアへの露出機会も増え、観光入域客も増えたことで、移住を希望する方々も急増しております。
そうした背景から職業柄、住む場所を世話して欲しい旨の問いあわせを数多くいただきますが、適切な住居が見つからずお断りせざるを得ない場合が多々あり、不動産業者としては悩みの種です。
これは物件仲介業をする私たちにとってはもとより、石垣島に住みたい、島に戻りたいと考える人々にとっても不利益なことだと私は考えます。
更に先日は市長自ら「住んでよし、訪ねてよし」の地域づくりを実践するカリスマに選ばれるなど、石垣市は流入人口に対して寛容であることを積極的に謳っていることを考慮しますと、現実に移住して来ようとする方々に対して賃貸物件も宅地も不足であり、居住に適した土地もほとんどが農業振興地で解除は難しいなどの障害があるのは政策の整合性の面からも地域的問題と考えます。
また、賃貸物件の不足は中古賃貸の家賃を下げないばかりか、新築の家賃を6〜7万台へと高騰させ、地域の給与レベルとバランスが取れないものとなりつつあります。
これでは経済に余裕のある人しか住めず地元の人が結婚して家を出ようにも賃貸物件が見つからないなどの弊害も生んでいます。
そうした意味で、住んでよしの石垣市としてもっと割安な賃貸住宅を増やす試みや、農業に適さない土地に関しては積極的に農振を解除し宅地に充てるなどの取り組みが必要かと考えておりますが、石垣市としては現状について、いかがお考えでしょうか。今後の業務指針の参考にしたいと思いますので、率直な意見をお聞かせ願えれば幸いに思います。
※以上のような内容で、石垣市の関連各課に対してもご意見伺いを出しているところですが、現在のところ、具体的な回答は得られておりません。
現段階で何も返事がないところからすると抹殺かも知れないですね。アパートは増えてるし、移住で増えてるったって、内地に戻って行く人も多いんだからいいんじゃない?というところが真相なんでしょうか。
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