石垣島求人情報

下記求人情報は、八重山における最近の求人動向を知るうえでの参考資料です。
時々、更新はしていますが最新を保証するものではございません。
具体的な求職情報についてはハローワークに直接お問い合わせください。

また職種に関する独断的見解はこちら・・・・・・・職種について  最低賃金 (その考え方)

八重山での職探しのヒント・・・・・・・・・・・・・・・・・八重山の就職実態

仕事に限らず、移住全般に関してはこちら・・・・・石垣島移住への傾向と対策

をそれぞれご参照ください。
      


八重山の求人よもやま話
  



    
    2005年の求人動向 REVIEW

2005年12月26日付ハローワーク求人は35件。
いよいよ今年、最後の求人情報となりました。変わったものはあまりないですが、キャリアプランさんが3名も募集しているのをみると石垣島の住宅も急速に変わってゆきそうな気配を感じる今日この頃であります。
そんな意味では全体数的には少ないですが、内地からの移住者でも優位性のある、或いは今後チャンスのある職種が増えて来ているとも言えるのでしょうか。
ここ数年、急速に内地的な考え方、様式が導入されて、表にはなかなか出てこないものの個々の職場では様々な問題や変化が起こっているのが実際です。
ネット社会、情報化社会によるボーダーレス化や中央からのタイムラグの減少。
そして島内でも自由経済が浸透、競争原理が加わり、石垣島という比較的島社会を色濃く残してきた社会でも流通形態が変わり、人の流れが変わっています。この過渡期をどのようにとらえ、どう考え、何を目指して行動するのかで今後の石垣島の方向性が決まるのでしょう。
特に、石垣島独自の産業に目を向けるのか、内地追従に終始するのかは、石垣島らしい魅力を今後に残して行く上で重要な決断になると思います。
今年一年、求人情報に縦軸にして、様々な島の就職事情を書いてきましたが、その後のメディアの多様化により、仕事に関する問い合わせも減り、その役割を終えたと思われるので、この項は、これにて”おしまい”です。
2006年こそは良いお仕事を見つけください。



12月19日付ハローワーク求人は56件。
申告時期に先駆けて石垣税務署の募集が出ています。これやると来年の5月以降をどうするかという問題はあるでしょうが、とりあえず経験者にとっては手堅い仕事かも知れませんね。
時期的にキビ刈りの募集も出て居そうですが、もう人員の手配は済んでいるんでしょうか。離島に関しても募集は求人情報にはありませんね。
あとは、飲食業関係、福祉関係に募集が多く経験や資格のある方は強いです。これらは先々も需要があって、減ることのない業種と言えそうです。また移住者の顔ぶれを見ると医療系が定着率的にも良いような気がします。


12月12日付ハローワーク求人は64件。
車海老養殖業務というのがありますね。その他ジェットスキーとかが新しいところでしょうか。
観光では鍾乳洞関係も引き続き募集しているようです。
その他はサービス、医療、営業、販売、飲食、建築、土木といった八重山主力業種の募集が並びます。
これだけあちこちの現場で人が必要となれば、建設関係は引く手あまたなんでしょうが、世の中では時はまさにマンション・ホテルの構造計算偽造問題が発覚し業界全体へと飛び火する様相も見せております。
石垣島の構造物ははたして大丈夫なんだろうか・・・と、今度はチェックする人間も足りないなんてことになってるのではないでしょうか。石垣島の島内でやってないから大丈夫なんでしょうか。


12月5日付ハローワーク求人は39件。
年末にかけて募集しても自分達もばたばたするので少ないのかも。
年末らしいと思う募集としては年賀ハガキの配達という郵便局の求人が出ています。地元の高校生あたりで間に合わなくなってしまったんでしょうかね。
時給は740円だそうです。
その他はあまり珍しいものはないです。
来年は、もう少し仕事の選択肢が増えるといいですね。まだ今月ありますけど。



11月28日付ハローワーク求人は42件。
さすがに、よもやま話風、八重山の求人動向も1年間続けてくると、状況というのは内地の皆さんにもよくわかったみたいで、以前のような、何かいい仕事を世話してくださいという安易なお便りは皆無に近くなりました。
ありのままの現状を理解して島での就職を諦めたというのも、ちょっと寂しい気はしますが、甘くないということが分かり、自分で企業しようとかネットを使ってこちらで暮そうとする若者が増えたことは、既存業種以外の産業の芽として考えようによっては新たな将来の可能性を示すものかも知れません。
ここのところカメラマンとかウェブクリエーター、ネットトレーダーみたいな方々は増えている気がします。
もっとも、それだけで喰えるのかは別として市に税金を納めてくれるのであれば、そして人間的インターフェースにも問題がなければ既存業種との共食いにならずに双方にメリットがある話かも知れませんね。
ブルーシールの事務員の募集にこれは美味しい仕事かも・・・と思ったりする私は、なにか勘違いしてるのでしょうか。


11月21日付ハローワーク求人は55件。
ユニマットさんとかはいむるぶしさんとかルートインさんといった、リゾート系やホテルの重複した募集が多いですから、人数的にはともかく、実質的な仕事の選択肢はあまり多くありません。
竹富町の離島系は西表西部の川満スーパーやら竹富のヴィラたけとみなどが出ています。
20代のバイトならともかく30代、40代で内地のお仕事を辞めて来るとなかなか厳しい労働環境は変わりありません。
権力は中央に集中しているのに、住み易い社会は石垣島のような地方にあると考える人が増えているこの現実をどう捕らえたらよいのでしょうか。
そして仕事も求めてやってくる人たちは、ここにどんな働き口を期待しているのでしょうか。
多くの観光客にとっては八重山の手付かずの自然は大きな魅力ですが、一方で働く身になって考えると人間の作り出した不自然な社会の方が食えるのです。
この矛盾をどのレベルで解決するのが一番幸福なのか、それが島の産業の今後や求人動向にとっても重要なファクターなのです。
大型リゾートホテルの導入で職が増えると言いますが、それには自然や伝統文化の破壊という側面もあるでしょう。
導入しても思ったほど地元の雇用も増えない実例も多々見られます。
でも外から来ようという方々にとってチャンスでもあります。それでいい人、悪い人といろいろな対立構図が見られる石垣島。
いろんな意味で変化の激しい時期です。


会社は、いつ辞めるべきか・・・
しばらく更新する暇がなくて、遅くなってしまいましたが、最新の11月14日付では36件。先週の11月7日付けが78件の求人でした。
けっこう数的にはあるようですが、そんなに変わった職種が増えているわけでもなさそうです。人材派遣的な仕事は増えていると言えるのかも知れません。

求人件数が多いからと一概に職場が増えているわけでもないことは、様々な職場にいる知人、友人を見ていても実態として感じることです。
八重山のサラリーマンは終身雇用制なんていう制度はもとより持っていません。
入社もいたって簡単なものですが、辞めるときも簡単なものです。
かくして、あっちで会った人が今度はこっち・・・と、場所を変え、立場を変えしながら何かにつけ顔を会わすのが八重山の小さな島社会なのです。
そこでは雇用契約がどうの、労基法がどうの、労働基準監督署がどうのと言ってても何も始まらなかったり、また終わらなかったりします。
内地でも終身雇用、年功序列が崩れた今になって考えれば、八重山は内地に先駆けた仕事請負型、出来高制の雇用環境なのかも知れませんね。
従って、自分が社長でもなければ同じ職場にずっと居るというのよほど需要の安定した職場なのか、両親の職場なのか、ほかに替われる人の居ない職場ということになるのではないでしょうか。
内地のように様々な制度で守られたりも、退職金で縛られたりもしていないのですから自由に動くのが当たり前で、「今、何してる?」というのは「今日は何処に行くの?」という挨拶程度の軽い話題だったりします。
かくして、八重山の雇用は変動する需要に対しては割と俊敏に対応する側面は持っているのかも知れません。
やってることは180度変わっているのに人同士の繋がりが切れないのも島の人づて社会の特徴で、これもまた八重山的なところかも知れませんね。
かくして現職場の状況と、自らの将来とを見据えて、別の職場での方が能力を活かして働けるな、と感じたときが、辞め時かも知れません。


10月24日付ハローワーク求人情報は82件。
けっこう数がありますよね。
秋風も吹き夏場のフリー観光の時代が去って、地元関係の求人が目立ちます。
映画チケット販売、シネマパニックってあったけど、これシネマ石垣のことよね?一時下火だったシネマ需要も復活しているのでしょうか。


10月17日付ハローワーク求人情報は57件でした。
これは、という変わった職場もないようですねえ。
前回との違いを見て、何が決まって、何が決まってないかなどを見ると、募集はしているのに人の来ない業種というのも明らかになって面白いと思うのですが、ちょっと時間がないので、そこまでやってる暇がありません。誰かやってみてくださいね。
給料が良いのに毎度、毎度、募集が出ている職種、これは八重山においてはかなり長居をするには難しい職種と考えた方が良いのかも知れません。
逆に就職したいのに募集のない職業っていうのもありますよね。よほど満足している職種か、昔から人がもうどこへも行けない状態でこき使われている職場かも・・・


10月11日付ハローワーク求人情報77件。
数だけみると飛躍的に増えているではありませんか。
いったい何が増えているんでしょう。
実は一企業で複数の人員を募集している会社があるというのが今回の求人数の増大のひとつの原因のようです。
ミーニシが吹き始め客層がガラっと変わる10月を境に、スタッフのラインナップを入れ替える観光職場は分かりますが、けっこう土木や福祉関係など地元密着型の職種にも募集が出ていますね。ってことはけっこう景気いいんでしょうかね。
竹富町の離島、西表島でも観光関連で大量募集があります。離島はキビ刈りで行く手もありますが、こうした地元企業に入ってみるのも異次元な世界を経験するには良い事かも知れません。宿泊課長のポストもまだ、空いているみたいですよ。施設課長も求人に加わったみたいですが。社長募集があったら行ってみますか・・・


10月3日付ハローワーク求人情報47件。
だいたい、件数的にも横ばい状態ですね。 あまり言うことはありません。
タクシー乗務員も募集が出てますが賃金が7万5千〜9万5千ですものね。これだけでは、さすがに暮せません。自由化後、全国的にタクシー運転手では食えなくなって国が訴えられてもいますけど、石垣島でも例外ではないみたいです。
その他、平均的な職種でも12〜3万、これで6万のアパートを借りるとかなり厳しい生活です。
シェアするパートナーを探した方がいいかも知れませんね。


9月26日付ハローワーク求人情報は49件。
数はそこそこですが、内容的には観光関係、医療関係、福祉関係、サービス業がメインなので、とりたてて説明を要するものがありません。
強いて拾うとすれば・・・
職種を見ていて面白かったのが、宿泊課長でしょうか。
そんな職種があるんですね。
いきなり、課長を求人してるのは一体どこの会社かと思ってよく見たら、いきなり整備工場の工場長も募集しちゃう離島の企業でありました。
人材を外に求めているわけですから、開放していると言えば開放している企業なのでしょうが、島の常識は世界の非常識。都会のホテルに勤めていたナイチャーがいきなり来て勤まるのだろうかと、他人ごとながらちょっと気になります。でも、そのせいか、八重山ではトップクラスの給料ではありました。

最近、仕事を探してから住居を探すべきなのか、住居を探してから仕事を探すべきなのか。という質問多いですが、多分、どちらでもないと思います。まずは来てみないと分からないことが多いのが八重山ですから。
来ると分かりますが職と住まいは完全に切り離して考えられる独立した事象ではないのです。
また仕事を探すにも物件を探すにも石垣島に来ないと難しいのはわかってるけど内地の仕事が忙しくて休めない。辞めて来て仕事も住まいも見つからなかったらどうしよう?
そんな悩みも耳にする昨今ですが、来ないで探せる状況では、どんどんなくなっています。
かくして人生にはタイミングっていうのが大事というのは多くの実例を見ていて思います。傍から見ているとあんまり深く考えて無い様なのにうまく渡る人も居れば、一生懸命考えてるのに、取り越し苦労でこけてる人も居る気がします。他の成功例にこだわらず自分の個性にあった移住の方法を探ることが肝心なのかも知れませんね。何が成功なのかというのも自分で決めることですし。


9月20日付ハローワーク求人情報53件。
販売スタッフやホールスタッフ、調理助手などけっこう求人はあります。

川平で人気の宿 ”上や”でも秋にかけてスタッフを募集しています。
お友達なので、紹介しちゃいましょうね。
褒めることはめったにない私ですが宿泊業として実にキチっとやっています。
厳しい職場ではあると思いますが、お勉強になること請け合いです。
石垣島に住んでやる気のある方は連絡してみてください。

  職 場:石垣市川平
  内 容:民宿業スタッフ
  その他:就業条件等詳しいことについては電話にてお問い合わせください。
  連絡先:0980-88-2717 (比佐まで)

最近、身内の募集が多いですが、人づてで決まる!のが八重山方式ですから。
とりあえず何かの職について経験を積み、地域文化を学ぶとともに地元にお友達をつくって人脈を広げ、更に夢に向かってステップアップして行くというのも若い人にはGet the jobの有効手段ではないかと思います。
いきなり内地から来ても、人となりを知らないと資格だけであっても適材適所への就職は難しい、それが地元起業の実情ではないでしょうか。


9月5日付ハローワーク求人情報41件。
相変わらずです。とりたてて詳しく解説するほど珍しい仕事はありません。
しかし、私達は忙しいです。
仕事が無いところは全然ないけれど、有るところでは有り過ぎて忙しいというのは、なにも石垣島に限ったことではなく終身雇用、年功序列が崩れてからは全国的なお話なのかも知れませんね。

 ”自ら募集するの巻” 
ハローワークはハローワークで見ていただくとして、この際、当社の求人情報を書き出してみますので、お仕事をお探しの方、ご連絡ください。

石垣島で働いてみませんか?=原商事編=

・不動産関係業務     宅建主任をお持ちの方  30〜50歳  女性の方希望  

・建物維持管理業務   1日4時間程度のバイトをお探しの方  (主に建物の清掃など、米原まで通える方)

詳しくは当社宛、メールでも電話でも下さいね。お待ちしております。 

って、今回は自作自演の求人情報になってしまいました。


最近の求人動向  ”南の仕事はこれからどうする編”

8月22日付ハローワーク求人情報36件。
仕事の問い合わせは多いですが、仕事自体は少ないですね。
今回も、これといって特別、説明するものはなさそうです。
あんなに余ってそうなタクシーに各社から募集が出ているのを見て我々は何を感じ取ればよいのでしょうか?
そして内地からは基本的に職にも住にも問い合わせが多いけれど、それに応え切れない地域の実態というものが明瞭に浮かび上がります。
かくして今回は”南の仕事は、これからどうする編”です。

衣食住というのは世間一般でよく言われますが、石垣島で今求められているのは居・職・住でしょうか。
とりあえず石垣島に”安く長く居るための素泊まり宿”、そして”滞在分のインカムを確保するための職”、そしてできれば賃貸なり安い戸建なり”長期の居住に耐え得る住まい”ということになります。
職も住も内地とは異なるために、即、移住とはなりにくい実情からか最近モラトリアム的な産業に注目が集まってきているという見方もできるでしょうか。
キャンプ場、素泊まり、安宿、ウィークリー、マンスリーという滞在型キーワードにプラスして短期バイト、季節労働者、ヘルパーといった定職外収益活動のキーワードによって集約される方向性というのがこの石垣島社会に見出せます。
こうした動きは全国的なものでありフリーターやニートが増加する要因とも根源的には重複する部分を感じます。そして、それがけして若い人たちだけの話ではなくなっているところに、今後、益々高齢化して行く日本の行方を暗示しているのではないか。
と、南端の小さな島である石垣島に居ながら直感しまうわけです。

いろんな人が来たがっている。いろんな経歴を持つ人が来たがっている。
そんな人々の労働力をコラボレーションしたりシェアしながら、経営も成り立たせてゆく新しいビジネススタイルができないものなのだろうか?
南の島の魅力→職種・経歴を問わず来たい人は増加→わずかな金額で高度の技術を持った人が動かせてしまう環境の成立→南の島の素材を使った新しいビジネス・・・という風に転がって行かないかね。

もはや、代わり映えのしない現実から、一歩踏み出すときかも。泡盛飲んで語り合ううちに新しいモデルはできそうな気がするがいかがなものだろうか。

あ、とりあえず。
前回の看護婦さんの件、まだ決まってません。職探し中の看護婦さん連絡よろしくお願いします。


8月8日付ハローワーク求人情報は51件。
状況的には、あまり変わらずです。
看護婦さんが足りなくて困っているようなので、この手の職で経歴のある方、移住のチャンスになるかも知れません。
忙しいので、今週はそんなところで、また来週。


8月1日付ハローワーク求人情報は56件。
そこそこ数はありますが、募集職種の内容ではあまり変わりません。職種の多様性がもう少しあれば、いろいろな人が来られると思いますが、基本的に営業だったり、サービス系だったり介護福祉系だったりと土建を除くと、人に接する商売がほとんど。
根暗な技術系ってのはきわめて八重山では募集が少ないですね。
製造系だと工業系ではなくてお菓子の製造とかパンの製造とかだものなあ。
技術系よりも芸能系が育つ地域性というのも、職業の面からも、なんだか納得させられるものがあります。なんて。
仕事の話から文化論に走ってしまうような変わり映えのしない募集内容ではあります。
でも、最近、石垣島で農業がしたいとやってくる人も増えましたから技術立国日本の将来像は、工業主体ではなくなって行くのかも知れませんね。
激動する時代の中で進んでいるのだか遅れているのだか分からない石垣島では、今、島に来たい人たちが偏った募集しかない雇用情勢の中で戸惑い、苦悩する様子がデータ上からも見てとれます。
ひょんなことから、先日、7月4日の募集で抱いた疑問が解けました。有限会社エイトさんは竹富町は竹富町でも小浜島の北側のリゾートを経営されているようです。


7月25日付ハローワーク求人情報は66件。
数的にはありますけれど、島内の雇用需要としてはリゾート&飲食関係が多いですね。
相変わらず観光は順調に伸びていますが、入域客の割に薄利になっている実態もあります。
自然の疲弊と競争の激化で観光地として魅力の奪われている部分もあります。
また現在主要産業の建設業は港の再開発や空港で今後も、かなり需要はありますが、なにぶんにも業者が多すぎるという実態は変わらず、時代とともに他の業種にシフトしてゆく傾向は否定しがたいものです。
不夜城であった美崎町も風俗店は12時をもちまして閉店!!などというアンビリバボーな取り締まりの厳しさもあって、お水系もけっこう厳しくなっているようですし、今後、これだけ多くの移住者を抱えて一体、何を主要産業として行くかは地域としても真剣な課題であることが分かります。
話は、やや脱線しますが最近、困っているのは、こんな状況の中でけっこう、すごい経歴を持った方たちが来てしまうことでしょうか。
こんな先端ビジネスの第一線級の人が来てくれても雇えない。雇う職場がない。
ボランティアで指導いただいてスキルの底上げをしてくれれば良いのですが、そうも行かないでしょう。当然、スキルに見合うだけの給与を払って雇う職場はなく、結果として八重山ではスペシャリストよりもジェネラリストの方がなんとかなりやすいという就業実態もあったりします。
でも何処に居てもインターネットで仕事ができる時代ではありますし、地域としての取り組みさえすれば、石垣島に暮したい人々は多いわけで、人材を募集して新たなる産業を興すことはけっこう容易な気がするのですが、いかがなんでしょうか。
観光業の将来像とともに産業構造の将来というシンポジウムも必要ですよね。
石垣島、先月来の募集に伴い今月は随分、外からお医者さんの移住者が来られました。医療の充実は島民にしてもありがたいことであります。


7月19日付、ハローワーク求人情報は、46件。
また少し少なくなってます。
建設、調理、レンタカー、ウェイトレス、介護、清掃、販売、一般事務 That’s that ってな感じです。
それでも目を凝らして多少、見慣れないところを拾ってみると、水産技術者ですか。養殖するのかなあ。ちょっと不明です。
シロアリ駆除、これは高温多湿の八重山で木造住宅も増えていることから、需要が増えることはあっても減ることはなさそうな気がします。
ん?とび職で臨時、4ヶ月未満って募集が出てます。バイトで出来る仕事にも思えないんですが募集としてどうなんでしょう。
身が軽く、あちこちの職場を転々とするのも、とび職の仕事なのかも知れません。
まあ、あまり移住して来ようと言う方にこれは、という仕事がない現状を説明しているに過ぎない気がします。


7月11日付、ハローワーク求人情報は57件。
件数的には、かなり改善されました。
今回はサービス系の”できれば女性希望的な募集”に混ざって重機オペレータ、自動車整備、マリンスタッフなど男でも(?)できそうな仕事もけっこう募集がありますね。
その中で、ちょっと興味をひいたのが遊技場の清掃の時給が良いこと。¥900の時給は八重山ではちょっと魅力的です。それだけ厳しい職場といえるのかも知れませんが。
また西表西部、上原の民宿ではヘルパーが13万円だそうで、これも食事代、宿泊代が差し引かれずの支給なら随分と良い給与なのではないかと思います。経験者の方々そうでしょう?
見習い系は、パン屋さんと美容師がありました。
また先日まで、たくさんあった医療系の募集は来月の開業ということで、ひと段落したようです。
この職の決まった先生方たちは、かなり内地からの移住組であったようで、アパート探しには当社も奔走しました。
アパートが決まったのに、仕事がないという方々もおれば、せっかく就職が決まったのに住む場所がないという方々も居られるなど昨今の石垣島の困った現状を端的に示した大規模募集でありました。
また医療系は比較的に裕福なため新築物件を求める傾向があり、同様にある程度まで家賃を許容する内地からの移住組の間で取り合いの様相が見られました。「一日、返事を待ってください」が効かないシビアな状況もありました。
今回は、そんなところでしょうか。あ、併設の薬局で医療事務の募集も出ていますね。
益々、医食同源。じゃなかった。職住接近でもなかった。職と住の繋がりの深さを感じている昨今でございます。


7月4日付、ハローワーク求人情報は24件。
少っくな〜い。
地元でもみんな、就職には苦労しています。知らない職場で募集が出るのがほとんどないというのも寂しい気がしますね。
今回分からないの?
あ、有限会社エイトというのはどこでしょう?会社の所在地は本島の浦添、就業場所は竹富町となっています。職場は離島ということですがどこだか分かりません。分かる人教えてください。
犬の美容師さんも募集がありました。これも石垣島ではちょっと珍しいですね。
ペット可物件も出てきたことで、今後、ペット市場は石垣島で有望かも知れませんね。野犬に野良猫とペットの放し飼いによる被害も深刻で、問題も多いですけど。
私は昔、ペットに牛を飼え〜とお爺に薦められましたが、お断りしました。休みがなくなっちゃいそうなんだもん。


6月27日付、ハローワーク求人情報は39件。
あんまり代わり映えしませんです。
こちらの仕事も季節によって需要が異なります、仕事の状況を見ながら内地と行ったり来たりという方々も多々いらっしゃるようです。
若い人が長期滞在するバイト程度はありますが、生涯のキャリアになる職業を、ここ八重山で見つけるのはなかなか難しいですね。もっとも今は内地でも難しいのでしょうけれど・・・
いまや、どこの業界でもコスト的に多くの人は雇えないけどサービスの質は落したくない、この無理難題の間で揺れているのではないでしょうか。
フリーターが定職に付かない”いいかげんな人”みたいに言われたりしますが、逆にそんなに将来まで安定した雇用を誰が生み出しているというのか?と、とても疑問な気がします。
だからと言って自営しようにも、それなりに見通しや自己資本が必要ですし、リスクもあります。
移住起業組も慣れない地での起業ということについては、いろいろな不安を抱いているようです。
そんな中、老人も減ることはないし、安定しているのは福祉関係かと思っていましたが、意外に待遇はよくないようで・・・
さて、何を主軸にして暮せばよいのでしょう。
集まるとなんかそんな話題になってしまう八重山です。
でも食についてはまだまだ石垣島で需要があると思いますね。おいしくてリーズナブルな価格で提供できれば・・・


6月20日付、ハローワーク求人情報は36件。
相変わらず低調な求人募集であります。それにしても本当に選択肢が少ないですねえ。
製造系は僅少。医療・福祉系そこそこ。サービス系がほとんどの状況は変わりません。
ホテル系では、小浜のリゾート、桟橋脇の大型ホテル、トレーラーハウスのペンションなど、、、出てます。
そんな状況に落胆してか、就職は諦めてプータロー、内地に帰る人も周囲に増えているように感じます。
やはり産業構造を変えて行くような舵取りをどこかでしないと、膨れ上がる移住願望を吸収するだけの雇用は生まれてこないということが、ハローワークの情報だけからも見てとれます。
私たちも考えていますが地域として官民一体の取り組みが、今後、益々必要になるということだけは間違いありません。
また、こちらで良い仕事が見つからないと、賃貸を借りるときに適当にネット関係と言う方も増えてますけれど、どこまでが本当にそれで喰えているのかは昨今、大いにクエスチョンマークであります。
継続して収入を得て行くのは内地でも難しい昨今、八重山で安定した職場を得て信用を築いてゆくことは更に難しいことなのかも知れません。
また年寄りの募集がないことからみても、職場環境、地域性、ユーザーの需要に対して臨機応変に化けられる柔軟性が、就業者の資質として求められているとも言えるのではないでしょうか。


6月13日付、ハローワーク求人情報は35件。
なんだか随分と少ないですね。
請福酒造とか南風堂とか地元密着型の求人が出ています。請福は宮良の工場が大きくなったから増員なのでしょうか。最近、目立つ黄色のアルミパネルバンを島内でよく見かけます。
10月オープン予定。現在、浜崎町に建設中の10階建てのホテル、スリープイン石垣島のフロント募集も出ています。
このほかホテルではイーストチャイナシーでもフロント募集。
真栄里には後発のベストインも既にオープン、増え続けるつ素泊まりとともに今後、石垣島でもホテル競争が激化しそうな勢いですね。
また就業場所、離島という毛色の変わったアイランドインプログレスという企業の募集も出ています。石垣島、西表島、小浜島、竹富島で調理スタッフ ホールスタッフ を募集していますが、これは就業場所はどこなんでしょうね?
住んでても分からないくらいだから、昨今の沖縄も八重山も分からない初めての人がやってきても、自分は一体、どんなところで働くんだか皆目わからないんじゃないでしょうか。 
離島ではちゅらさん祭のあった小浜島のバス運転手も出ています。
あらら、お近くの森の賢者さんも調理を募集していますね。
今回は、そんなところでしょうか。


6月6日付、ハローワーク求人情報は54件。
なんだか、ほとんどがサービス業。けして職種として豊富とはいえない就職状況であります。
そんな折、最近の皆さんの指向する方向を総合して、ふと、考えました。
この就職状況で、石垣島は移住で人が増えています。定年組は言うに及ばず、まだ現役バリバリの人たちが内地から移住してくるわけであります。
勢い、店舗とか民宿、ペンションになる物件ありませんか?とか・・割の良い収益物件とかありませんか、というご要望が当方に集まってしまうのも無理からぬ必然と申せましょう。
今までのサラリーマン生活のノウハウを生かせる仕事がなかなかここでは見つからないのだから、新しいビジネスを持ってくるか、石垣島でもできる商売を考えるか、親の財産をもらってくるか、はたまた定年してる親を抱きこんで移住するかという職住環境の新しい形態が模索されているわけです。
やはり地域の特性を考えた新しい産業や医療・福祉の有り方まで行政も含め総合的に、検討しないと、住においても職においてもどこにも区分されない身分不明の滞在者ばかりが増え続けてしまいそうな気はします。
ちっとも求人動向ではない話になってしまいましたが、仕事の話と住の話はやっぱり切っても切れないお話ですものね。


5月30日付、ハローワーク求人情報は62件。
件数的には少しだけ豊富(?)です。
でも内容的には営業、サービス業関係が多いようです。件数的に増加した原因は、まとまって募集しているクラブメッドカビラと下記のユニマット系の募集と言えるでしょう。
ユニマットフューチャーは就業場所、竹富町で調理師など募集していますので、勤務地は小浜、もしくは西表島ということですね。
前回出ていた、児童擁護施設のならさも募集が出ています。
新規ということで、ナイチャーには可能性のある職場と言えるかも知れません。
いずれにしてもこれから夏場はフリーの観光客が多い時期、個人客相手の観光施設はどこも猫の手も欲しい状態です。その手の仕事を目指す人はアピールするチャンスでもありますね。


5月23日付、ハローワーク求人情報は53件。
観光関係は既に夏へ向けての準備態勢も出来つつあり、件数的には、こんな感じなのでしょうが、マリン関係の募集はまだ多少出ています。
新規事業か、西原企画一挙で大量募集ですね。また郵便局の内務、外務も出ています。
また建設予定地を変更、新川に建設中だった児童養護施設でも募集が出ていますから、いよいよ始動のようです。
西表島で南風見観光って募集してますが、これはいったい何でしょうか。
後は、サービス系、医療福祉系です。


5月16日付、ハローワーク求人情報は57件。
あまり代わり映えはしません。
瓦工事の助手が出ていますが赤がわらの技術習得ができるのかな。
石垣島のおうちはRCばっかりでしたけど、最近、ちょっと木造で赤瓦のおうちも増える傾向にあるので瓦の将来需要は、けっこうあるのかも知れませんね。
また若夏の季節柄、パイン収穫、出荷作業員というポストがハローワークに出現しました。年間の中ではほんの一時期ですが、季節労働者としては南国らしい仕事かも知れませんね。
おいしいですよ。石垣島のパインは。
毎回、あまり書くことなくなっていますね、このコーナー。



5月2日付、ハローワーク求人情報は56件。
独立行政法人の農林水産業研究センターや水産総合研究センターで研究補助を募集していました。
あとは医療系が多く出ています。
下地脳神経外科は規模拡張にともなっての大量募集ですね。
一般の人々に薦められる仕事ではないですが、医療資格を持っていて南の島への取り掛かりを欲しがっている方々にはチャンスかも知れませんね。
とりあえず今回はそんなところです。



4月25日付、ハローワーク求人情報は60件。
件数は少し増えたけど、あまりものめずらしいのはないですね。
相変わらずサービス産業は募集花盛り。リゾートホテル系、医療、福祉系も多いです。PUFUPUFUは入れ替えなのか随分、一斉に募集が出てますね。
これから運ぶ荷物も増えそうな運輸系でも求人が出ています。
観光系ではバスガイド見習いや石垣鍾乳洞、半潜水船の船長などもちょっと珍しいところでしょうか。
手に職系では、危険物(タンクローリー)の運転手が出ています。
10月オープンのあのホテルは、既に雇用を始めているらしいのですが、ハローワーク情報にのってこないところをみると独自の採用ルートをもっているんでしょうかね。
IT系もあるけどサービスエンジニアかな。ざっとみて先が安定していそうなのはやはり介護福祉関係なのかな〜、とふと思いますね。



4月18日付、ハロ−ワーク求人情報は51件。
まあ、こんなもんでしょ。
就労環境はあまり改善されませんが、ハローワークにはまた新しいシステムが導入されていました。先日、Mozillaのブラウザが入ったことをお伝えしましたが、今回設置された端末はハローワーク専用のシステムで、ポインタで画面で押すだけで検索できる仕組みになってます。5〜6台入っていて先日のシステムに加えて、ずいぶん部屋に端末が増えたなという感じです。
でこれを使うと、地域で、とか、職種で、いう風に、検索の条件を絞って検索できるので、まことに便利でありますが、ない職種が出てくるわけではなく、振れば出てくる打ち出の小槌や魔法の箱ではなかったようです。
今まで無いかなあ?とあんぐり口をあけて張られた紙を眺めていたものが、早く”無い”という事実まで到達できるだけのシロモノということもできるかと思います。
まあ、便利といえば便利で、お一人様30分以内にしてください。と表示には書かれておりました。
自分に合った職場が無いのを確認したらさっさと帰ってね、って感じにも取れますが・・・ハローワークの合理化ですかね。
というわけで、ここに職種を書く意味は益々ないので詳細書くのは止めますが、なんで玉城村の就業場所の求人が八重山の求人に出てるんだろうと疑問思った次第。
また自然保護官はまだ出ています。葉タバコの収穫も今回は出ていました。後は、大きく変わりませんでした。 以上



4月11日付、ハローワーク求人情報は33件。また更に減ってしまいました。
保育所、幼稚園、役所非常勤などの新学期の募集も終わり、夏場観光へ向けての求人もひと段落したのが知れませんね。観光関係が減ってたことで相対的に地元業種の募集が目立ちます。
ナイチャーでできそうなのはエステティシャン。パソコンイラストなんかが有望でしょうか。私もバイトしようかね。
またちょっと毛色の変わったところでは、自然保護官なんてのが貼ってありました。就業場所が石垣島及び西表。ちょっと面白そうですが自然保護派は経済推進派からは目の敵。ストレスの溜まる職場かも知れませんね。
農業派の方々にはキビ刈りでひと段落した後は通常ですと葉タバコの収穫作業の募集があるのですが、まだこれからかも知れません。あまり多くの選択肢から選べそうにない今回の募集でした。



4月4日発行ハローワーク求人情報

41件。更に減ってしまいました。
社会保険事務所の個別訪問って出てるけど、あの無駄使いと言われた回収金と予算が引き合わない例のアレなんでしょうか。
確かに時給1300円は破格な気がします。
また浴場の番台もまた出ています。もう辞めちゃったんでしょうかね。それとも好評につき増員なのでしょうか。真意は分かりません。
数も多くない上、前回との変化も乏しいので、また来週お伝えしましょう。



3月28日付のハローワーク求人情報

46件。
4月からの新規求人が、ひと段落なのか、件数的には減ってしまいました。
沖縄県の失業率は先日の発表だと7.4%、少し改善したとはいえ、はやり雇用に関して全県的に楽観はできない状況ですね。
今回の募集も、業種的には夏場にかけて観光に関するものが多いです。
あまり聞かない企業名が出ているなと思ったら就業場所が横浜。おいおい、石垣島のハローワークに来て横浜の就職先を選んでもしょうがないわいねえ。
あくまでも内地に出たい卒業生への募集です。
また八重山教育事務所では学校栄養職員を募集しています。
確かに滞在人口は増え車も増え、島には元気はあるものの、こと就職状況においては、劇的な改善などは見られない石垣島です。



3月22日発行ハローワーク求人情報

求人数は70件。新学期ですものね。けっこうたくさんあります。
それでか、石垣島のハローワークには、3月末で契約が切れる方々も、仕事探しでいらしてました。

とりあえず、今回のハローワーク情報ですね。
内容以前の変化として驚いたのは、まずパソコンの端末が設置されたことでしょうか。
おおっ!ここもIT化したか、ついに。
これはもしかして石垣のハローワーク独自のコンテンツが整備されて原商事の求人情報はお払い箱になるかとおもいきや今のところアクセス先として登録されているのは
http://www.hellowork.go.jp/top.html
だけみたいです。
であれば、特にパソコン持ってる人がわざわざハローワークまでやってきてアクセスする必要はないのですが、発想を変えて、旅で来た人がネットカフェ代わりに・・・と、ちょっとよこしまな試みを皆様に代わってやってみたところ、外へのアクセスは一応駄目ってことになってました。
私としてはブラウザがMozillaってのがちょっと渋くて興味深かったです。
結論としてこの端末はネット環境のない島の人が島外の就職情報を調べるための設備なのかも知れません。
今後、石垣島独自の求人コンテンツが閲覧可能になるのかも知れませんが・・・

肝心な求人情報ですが、サービス系、土木系、医療系、福祉系が競い合っており、あまりものめずらしいものはありませんでしたね。そういえば技能系になるのか、手話が出来る人はハローワークに求人があるようです。


3月14日発行ハローワーク求人情報

67件。内容を詳しく書いてる時間がありませんが、やはり夏場に向けての観光客対応職種の募集が多いです。
面白かったのは竹富島勤務地、ていどぅんかりゆし館内のお仕事、けっこう竹富島ファンにとってはナイチャーで務まる稀な職種ではないかと思うのですが、石垣島からの通勤もありなんでしょうか。仕事の片付けなどをしていると、ちょっと最終便に間に合いそうにないですが・・・間に合っても島ぐるみの取り組みの強い島ですから西表のバスドライバーのようにはしないのかも知れませんね。
また手に職関係では、ベーカリー、自動車整備、船長、ダイバー、バス乗務員、タクシードライバー、ガーデナー、陶芸、理学療法士、薬剤師、管理栄養士など。


3月7日付ハローワーク求人情報

82件。前回よりも数については更にいっぱいあります。
やはり人口が増えているのを反映しているのでしょうか、サービス業関係の募集が多いようですね。
変わったところでは「と畜検査員」なども出ています。
これってBSE関連でしょうか?通常こういった業種は石垣島では獣医師が兼任していると思うのですが、島内の獣医師だけでは足らずに一般募集が出てきたということは人口だけでなく牛口?増えているのかも知れません。そういえば石垣牛の認知度も高まりお店も繁盛しているようですし・・・
また高給取りの部類では理学療法士、作業療法士なども募集があるので、技術があって、島への移住を考えている方にとってはチャンスなのかも知れませんね。
また、座布団10枚が溜まらなかったのか(冗談です)、風呂の番台も前回に引き続き募集中のようです。
更に今回、離島関係ではNPOで竹富島の募集がのってます。前回もありましたが西表西部の民宿ヘルパーもあります。
選ばなければけっこうあるので、内地でも仕事がないのであれば来てみればいろいろ働き口はありそうな感じです。
問題は住まいの方かも知れませんけど。
具体的に攻めてみたい方、ひとまずハローワークへ。


2月28日付ハローワーク求人は68件。
けっこういっぱいあります。ホールスタッフなどはいつものとおりいろいろありますが・・・
夏場に向けマリン関係も募集があります。今年になって開業したチーズ工房でも募集が出ています。
そして、今回目にとまった職場。
なんと浴場の番台。この笑点の座布団十枚の景品みたいなポストを募集していたのはどこか?
お風呂屋さんがなくなって久しい石垣島のこと銭湯ではありません。
エアライン系のホテルと申せば分かるでしょうか、しかも赤い方であります。
南の島で番台。なんだか極楽のようなお話でありますが、現実にはさほどお気楽な業務ではないのでしょうね。
民宿お手伝いも健在。一般募集に乗る職種にも多様性の兆しの感じられる、当世、石垣島求人情報なのでありました。


2月21日のハローワーク求人情報は53件。
なんだかあんまり冴えません。
そして募集の多くは販売業、またその中でもサンエー、マックスバリューといった大型スーパーの募集が目立ち、石垣島の物流の激しい変化を如実に表したものとなっています。

で、急遽”スーパーのレジを考えるの巻”になりました。
昔は商品の価格が分からないと、ちょっと待っててねと売り場に価格を調べに行ったりする悠長なレジでありましたが、昨今、島でのお買い物は車で真栄里方面へ・・・というのが主流の時代です。
夕食時間には食材を求めるお客さんでごった返し、新川店などは駐車場も車を止めるところすらないという混雑ぶりは都会となんら変わりありません。
こうした郊外型大型店による大量物流時代の幕開けは昔ながらの島の生活スタイルを変え、島の産業にも少なからず影響を与えていることでしょう。
ま、日本全国、既にそういうことですから石垣島は遅れてついていってるに過ぎませんが・・・
ということで、レジですが、処理自体バーコードでスピーディーになっているとは言うものの計算役と詰め役がペアでこなさないとすぐ長蛇の列が伸びていってしまいます。
どうやら石垣市民は自分で袋詰めをするのを嫌う習性があるようです。
そうした意味では石垣島のレジ係にもイレギュラーな事態にも即応し得るプロが望まれており、今、勤めている方々もキオスク並のエリートなのではないかと、最近の手際の良さを見ていると感じます。これ、もう昔の島的でないですもの。
ですから内地の職場で忙しいのを経験している方々が就職しても、手持ち無沙汰でも寂しくもない職場なのかもしれませんねえ。
見慣れない食材やオバアの無理難題に頭を悩ますかも知れませんが・・・

ああ、また、ぜんぜん求人情報じゃなかった。




2月14日付けハローワーク情報。バレンタインスペシャルの特別求人でもあるかと覗いてみましたが・・・
68件。数自体は先週と変わらずです。
でも内容的には、3月以降のフリー客急増時期を迎えてか観光関係での募集が目立ちます。
島の中唯一のユーロ系企業(?)のクラブメッドカビラがまとめて現地スタッフを募集しています。

変わったところでは民宿お手伝いも出ています。
これって俗に言うところ民宿ヘルパーというお仕事なんでしょうか。
こんなところに書いて募集していいのかしらん。
また最低賃金がどうのって文句言われちゃうぞ、と思って見ると賃金は13万円とあります。
手取りでこれだけもらえるのでしょうか。破格です。
これから食費や居住費がひかれるのかな?興味があります。
水牛車観光も海岸での貝売りもハローワークに求人情報が載る時代、民宿ヘルパーにも職業化の動き?
離島の職業感やシステムにも知らないうちに大幅な変化がおきているのかも知れませんね。

しかし、由布島のお爺も水牛車乗務員組合なんかに入っているんだろうか・・・





2月7日付求人情報の件数は68件。
募集件数的にはけっこうあるが、内容的にはサービス業、建築関係、医療福祉関係が多く、あまり変わった商売はないようだ。
初めて見たのに”石積工”というのがあった。
竹富島みたいにサンゴ石で見事に石垣を積んでしまう特殊技能の持ち主を募集してるんだろうか。
それとも桃林寺の塀みたいに、形をそろえて隙間なく積んでしまうような技術者なのだろうか。
はたまた、護岸でキレイに消波ブロックを積んでしまうようなお方なのだろうか。
ちょっと求人の範疇を超えて興味があったりする私なのでした。

今回は特に珍しい職種もないので、個々はハローワークに行って見てもらうとして今回、求人で必要とされた資格について書くことにします。

普通自動車免許   :
他の交通機関のない石垣島では免許は必須ということが多いです。車も持っていたほうが有利です。

普通自動車免許二種 :
タクシーの乗務員になるような場合には必須ですが、以前も書いたとおり、あまり石垣島でタクシー乗務員になれる人は居ないので、使えない資格かも知れません。
二種でも大型二種ならばバスやダンプの運転手という手があります。

土木施工管理技師1級:
持ってると給与が高いので有利と言えますが、ナイチャーが島で勤まるのか私には分かりません。

看  護  師   :医療関係は基本的に常時、雇用があるので持っていれば有利です。

潜  水  士   :
普段ダイビングで観光の暇なときに水中作業という方もおられるようです。先日の光ケーブル設置などでは臨時に雇われた方々もおられましたが、終わってしまったら無い時にはないのかも知れません。

保  育  士   :育児関係も子供の多い八重山ですから、何かと後々役立つかも知れませんね。
           

CAD利用技術者      :
今後、建設関係の仕事は増えるし、電子入札など土木関係もIT化が進むのでCAD関係の技術者が不足するはず。
今後は八重山においても設計でCADが使えると有利からCADは必須の時代になって行くだろうと思われます。
     
以上、今回の募集に関して必須な免許資格条件と将来見通しでした。今回は、そんな感じです。



テレホンサービス 83−8681  83−8682


詳しくはハローワーク八重山
TEL:0980-82-2327

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